04.パスについて(基礎編)

 

◇パスの特徴◇

 

パスとは、パスと呼ばれる線を利用して画像を編集する時に使用します。
また、ベクトルデータで出来ている為ピクセルにとらわれず、美しく滑らかな曲線を描く事が出来ます。

下の図はパスの構造を記したものです。(専門用語バリバリですが・・・(^^;)

 

◇準備◇

 

まず、パスを選択します。(ショートカットキー>P)
そしてオプションパレットを見ると、下のように表示されているはずです。
赤く引いた線の所のラバーバンドをONにします。これで準備はOKです。

 

◇直線のパスを引く◇

 

まず、パスを選択します。(ショートカットキー>P)
画面上をクリックすると、アンカーポイントが表示されます。
そして、別の所をクリックすると2点の間にパスが引かれます。

*この時「Shift」を押しながら2番目のアンカーポイントを作ろうとすると45度ずつ選択出来ます。

下の図はその流れを書いたものです。

 

◇曲線のパスを引く◇

 

まず、パスを選択します。(ショートカットキー>P)
画面上をクリックして、そのまま押しながら(ドラッグしながら)動かすと、アンカーポイントから方向線の伸びます。
そして、別の所でドラッグすると曲線が引けます。

下の図はその流れを書いたものです。

 

◇方向線の向き◇

 

曲線は2つのアンカーポイントから伸びている方向線の向き(ドラッグした方向)によって基本的な形が決まります。
2つの方向線が反対に伸びている場合はU字型の曲線になり、逆に2つの方向線が同じ向きならS字型になります。

下の図はその説明を書いたものです。

 

◇方向線の向きを変える◇

 

方向線を修正して急な曲線を描くには、終点のアンカーポイントにマウスカーソルを置き、「Alt」を押しながらドラッグ
すると方向線が表示されるので、曲線を描きたい方向へ伸ばします。

下の図はその説明を書いたものです。

 

◇パスで領域を囲む◇

 

画像を切り抜く時は、ペンツールを利用して切り抜きたい領域をパスで囲みます。パスの始点にマウスカーソルを
合わせると、パスのアイコンの表示が変わります。ここでクリックすると、目的の領域をパスで囲む事が出来ます。

下の図はその説明を書いたものです。

領域を作成した後、パスパレットなどを利用するとその範囲を選択範囲として使う事が出来ます。

 

 


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