05.パスについて(実践編)

 

◇パスの形を変更する◇

 

後からパスの形を変更するには、パス選択(ショートカットキー>A)を利用します。
パス選択でパスをクリックすると、その周囲の方向線とアンカーポイントが表示されます。
この状態でパスをドラッグしたまま任意の方向に動かすと、形を変更出来ます。

下の図はその流れを書いたものです。

パスを使用していて一時的にパス選択にしたい時は、「Ctrl」キーを押しながら操作する事で代用出来ます。

 

◇アンカーポイントの位置を変更する◇

 

後からアンカーポイントの位置を変更するには、パス選択(ショートカットキー>A)を利用します。
パス選択でアンカーポイントをクリックすると、アンカーポイントが選択され、方向線が表示されます。
この状態でアンカーポイントをドラッグすると、アンカーポイントの位置を移動出来ます。

下の図はその流れを書いたものです。

パスを使用していて一時的にパス選択にしたい時は、「Ctrl」キーを押しながら操作する事で代用出来ます。

 

◇アンカーポイントの追加◇

 

アンカーポイントは後から追加出来ます。
アンカーポイント追加(ショートカットキー>+)を選択して、パスの任意の場所をクリックする事で、
そこにアンカーポイントを追加出来ます。

下の図はその流れを書いたものです。

 

◇アンカーポイントの削除◇

 

アンカーポイントは後から削除出来ます。
アンカーポイント削除(ショートカットキー>−)を選択して、パスのアンカーポイントをクリックする事で、
そこにあったアンカーポイントを削除出来ます。

下の図はその流れを書いたものです。

 

◇パスの方向点を切り替える◇

 

アンカーポイントには2種類あります。
アンカーポイントの両側に方向線が一直線上に連動するものをスムーズポイントと呼びます。
また、連動しないものをコーナーポイントと呼びます。
方向点の切り替えを利用すれば、コーナーポイントとスムーズポイントを切り替える事が出来ます。

下の図はその流れを書いたものです。

パスを使用していて一時的に方向点の切り替えにしたい時は、
「Ctrl」キーを押しながら任意のアンカーポイントの上へマウスカーソルをもって行く事で代用出来ます。

 

◇パスを使って実際に曲腺を引く◇

 

パスの境界線を描くと、ペイントツールを使った手書きでは難しい曲線を、綺麗に描く事が出来ます。
では、実際にその手順を紹介しましょう。(ブラシでの描画の場合をここでは紹介します)

1.まず、描きたい曲線をパスを使って作成します。
2.描画色の色を描きたい色に変更します。
3.ブラシサイズをブラシパレットから選択しておきます。(ペンツールのままブラシを選択可能です)
4.画像の上でペンツールを使用している時に右クリックして、ショートカットメニューを出します。
5.「パスの境界線を描く...」を選択すると、ダイアログボックスが表示されるのでツールを選択してOKを選びます。
6.すると選択した描画色で、ブラシの大きさが反映された線が描かれます。
7.最後に右クリックして「パスを削除」を選択して、パスを消します。

下の図はその流れを書いたものです。

 

 


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